イチコを墜とす!【体験談】 [体験談]
ここから本格的にイチコを口説いて行きます。
貞淑な人妻を口説くのには本当に苦労しました。。。
今更だが、私も妻と子供がいる。
しかし妻にはここ数年、指1本触れていない。
所謂“セックスレス夫婦”なのだ。
だがそれには理由がある。
結婚してしばらくは良かった。2人だけの夫婦生活を楽しみ、旅行にも行ったし美味しい食事を食べに
高級レストランにも行った。
子供が産まれてから全てが変わったのだ。
育児に追われて時間が無いのは仕方が無い。
でも妻は育児のストレスからか、食事を大量に摂るようになった。
「子供におっぱいあげなくちゃいけないから、お腹が空くわ~♪」
そう言ってまるで餌のようにバクバク食べる。
その結果、妻から付き合いだした頃の可憐さは消え失せてしまった。
「いつまでもお洒落に気を付けて、可愛い奥さんでいます!」
そう結婚式で誓ったのは嘘だったのか??
そういう理由で我が夫婦はレスだ。
でも私はまだまだ性欲がある。
その処理は決まって風俗か自己処理。
小遣いが少ないので、あまり風俗にも行けないので、もっぱら自家発電の日々・・・・。
そんな時にイチコに出会った。
絶世の美女でもないし、服の上からではソソる身体なのかどうかも分からなかった。
取り立ててエッチで男好きする身体でもなさそう。。。
それでも私はイチコの内面に惹かれた。
お淑やかな雰囲気、絶対に他人の会話を遮らない謙虚さ。
そして周りに常に気を使う優しさ。
【女性らしい女性】
そんなイチコに私は恋をしてしまったのだ。
------------------------
オフ会が終わって数日。
まだイチコから連絡はない。
もっとも、SNSでのやり取りは普通に続いていたのだが。。。。
あまり「連絡して」とせっついてしまうと、イチコに警戒されるおそれがあるので躊躇していた。
さらに数日経っても連絡してくる気配すら無い。
痺れを切らした私は、意を決しイチコにメッセージを送った。
【先日お渡しした私の連絡先、まだ持ってますか?どうしてももう一度直接貴女の声が聞きたい。】
何か理由を付けて電話を掛けさせようとも思ったが、なにぶん嘘が付けない性分なので(w)
単刀直入に切り出してみた。
するとイチコから【モチロンまだ持ってますよ♪電話ですか??緊張しちゃうな~(汗)】と返信が。
【もう、一回お会いして話してるんだから、今更緊張もないでしょ~(笑)】
【でもでも、やっぱり緊張するんですよ~(笑)】
【今じゃなくても良いから。できれば旦那さんが居ない時、明日の昼間にでも時間が有ったら
電話して欲しいなぁ♪】
【え~昼間ですか?お仕事は大丈夫??】
【営業だから、全然大丈夫ですよ!なんならお茶でもしちゃう??今度は2人きりで(笑)】
【え~それは無理かなぁ(笑)旦那に隠れてなんて、そんな事できませんからっっっ!!(笑)】
【じゃあそれは諦めるから、電話はしてね~♪】
【考えときま~す(笑)】
こんな感じで明日に期待してやり取りを終えた。。。。
貞淑な人妻を口説くのには本当に苦労しました。。。
今更だが、私も妻と子供がいる。
しかし妻にはここ数年、指1本触れていない。
所謂“セックスレス夫婦”なのだ。
だがそれには理由がある。
結婚してしばらくは良かった。2人だけの夫婦生活を楽しみ、旅行にも行ったし美味しい食事を食べに
高級レストランにも行った。
子供が産まれてから全てが変わったのだ。
育児に追われて時間が無いのは仕方が無い。
でも妻は育児のストレスからか、食事を大量に摂るようになった。
「子供におっぱいあげなくちゃいけないから、お腹が空くわ~♪」
そう言ってまるで餌のようにバクバク食べる。
その結果、妻から付き合いだした頃の可憐さは消え失せてしまった。
「いつまでもお洒落に気を付けて、可愛い奥さんでいます!」
そう結婚式で誓ったのは嘘だったのか??
そういう理由で我が夫婦はレスだ。
でも私はまだまだ性欲がある。
その処理は決まって風俗か自己処理。
小遣いが少ないので、あまり風俗にも行けないので、もっぱら自家発電の日々・・・・。
そんな時にイチコに出会った。
絶世の美女でもないし、服の上からではソソる身体なのかどうかも分からなかった。
取り立ててエッチで男好きする身体でもなさそう。。。
それでも私はイチコの内面に惹かれた。
お淑やかな雰囲気、絶対に他人の会話を遮らない謙虚さ。
そして周りに常に気を使う優しさ。
【女性らしい女性】
そんなイチコに私は恋をしてしまったのだ。
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オフ会が終わって数日。
まだイチコから連絡はない。
もっとも、SNSでのやり取りは普通に続いていたのだが。。。。
あまり「連絡して」とせっついてしまうと、イチコに警戒されるおそれがあるので躊躇していた。
さらに数日経っても連絡してくる気配すら無い。
痺れを切らした私は、意を決しイチコにメッセージを送った。
【先日お渡しした私の連絡先、まだ持ってますか?どうしてももう一度直接貴女の声が聞きたい。】
何か理由を付けて電話を掛けさせようとも思ったが、なにぶん嘘が付けない性分なので(w)
単刀直入に切り出してみた。
するとイチコから【モチロンまだ持ってますよ♪電話ですか??緊張しちゃうな~(汗)】と返信が。
【もう、一回お会いして話してるんだから、今更緊張もないでしょ~(笑)】
【でもでも、やっぱり緊張するんですよ~(笑)】
【今じゃなくても良いから。できれば旦那さんが居ない時、明日の昼間にでも時間が有ったら
電話して欲しいなぁ♪】
【え~昼間ですか?お仕事は大丈夫??】
【営業だから、全然大丈夫ですよ!なんならお茶でもしちゃう??今度は2人きりで(笑)】
【え~それは無理かなぁ(笑)旦那に隠れてなんて、そんな事できませんからっっっ!!(笑)】
【じゃあそれは諦めるから、電話はしてね~♪】
【考えときま~す(笑)】
こんな感じで明日に期待してやり取りを終えた。。。。
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